五苓散(ごれいさん)
体内の水分バランスを整え、むくみや頭痛、めまい、二日酔い、吐き気など、水分代謝の乱れによるさまざまな症状の改善に用いられる漢方薬です。
余分な水分は排出し、必要な水分は保つことで体内の水分バランスを整え、体の内側から症状の改善をサポートします。水分の偏りによって起こる不調が気になる方に適しています。
料金
| 五苓散 | 1ヶ月 | ¥5,700 |
|---|---|---|
| 6ヶ月 | ¥30,700 | |
| 12ヶ月 | ¥54,700 |
※1ヶ月:90包
ご希望の商品は、医師との診察後にご購入いただけます
診察予約をするこんな方におすすめ
- 顔や足のむくみが気になる方
- 朝起きると顔がむくみやすい方
- 夕方になると足がむくみやすい方
- 水分代謝の乱れが気になる方
- 二日酔いによる頭痛や吐き気を改善したい方
- 気圧の変化で頭痛やめまいが起こりやすい方
効果・期待できる作用
- むくみの改善:体内の余分な水分を排出し、水分バランスを整えることで、顔や手足などのむくみの改善が期待できます。
- 水分バランスを整える:余分な水分は排出し、必要な水分は保つことで、体内の水分バランスを整え、水分代謝の乱れによるさまざまな不調の改善をサポートします。
- 頭痛やめまい、二日酔いの改善:水分代謝の乱れが関係する頭痛やめまい、吐き気、二日酔いなどの症状の改善にも用いられます。
服用方法・注意事項
| 用法・用量 | 1日3回、1回1包(食前または食間) 水またはお湯で服用してください。年齢や体重、症状によって服用量を調整する場合があります。医師の指示に従ってください。 ※服用タイミング 食前とは食事の30分前、食間とは食後2時間以上経過した次の食事との間とされています。 |
| リスク・副作用等及び注意点 | ◼︎副作用 発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、倦怠感など。 まれに肝機能異常(AST、ALT、γ-GTPなど)の上昇があります。万が一、全身のだるさや食欲不振、皮膚や白目が黄色くなるなどの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。 ◼︎飲み合わせ 次の方は服用前に医師へご相談ください。 ・他のお薬や漢方薬を服用している方 ・授乳中の方 ・妊娠中または妊娠の可能性がある方 ◼︎注意事項 服用中は極端な水分制限を避け、適度な水分補給を心がけましょう。また、アルコールやカフェインを多く含む飲み物を過剰に摂取すると脱水を助長する可能性があるため、摂りすぎには注意が必要です。発熱時や大量に汗をかいた後など脱水傾向がある場合や、口の渇きが強い、尿量が極端に少ないなどの症状が続く場合は、自己判断で服用を続けず、医師へご相談ください。 |
| 配合生薬 | 五苓散は、以下の5種類の生薬から構成されています。 沢瀉(タクシャ)、猪苓(チョレイ)、茯苓(ブクリョウ)、蒼朮(ソウジュツ)、桂皮(ケイヒ) |
よくある質問
Q. 五苓散はどのようなむくみに向いていますか?
五苓散は、体内の水分代謝の乱れによって起こるむくみに用いられる漢方薬です。朝起きたときの顔のむくみや、夕方になると足がむくみやすい方、お酒を飲んだ翌日のむくみなど、水分バランスの乱れが関係する症状に使用されることがあります。むくみの原因は体質だけではなく、心臓や腎臓、甲状腺などの病気が関係している場合もあります。急にむくみが強くなった場合や長期間続く場合は、自己判断せず医療機関へご相談ください。
Q. どのくらいで効果が現れますか?
効果を実感するまでの期間には個人差があります。むくみや二日酔いなどの症状では比較的早く変化を感じる方もいますが、症状や体質によって効果の現れ方は異なります。五苓散は、体内の水分代謝を整えることで症状の改善をサポートする漢方薬です。自己判断で服用を中止せず、医師の指示に従って服用してください。
Q. 二日酔いにも効果がありますか?いつ飲めばいいですか?
二日酔いによる頭痛や吐き気、顔のむくみなど、水分代謝の乱れが関係する症状の改善にも効果が期待できます。 二日酔い対策として服用する場合は、飲酒前や症状が現れてからできるだけ早いタイミングで服用するとよいとされています。ただし、お薬に頼るのではなく、適度な飲酒量を意識し、十分な水分補給を心がけることも大切です。
Q. 耳鳴りや難聴にも効果がありますか?
体内の水分代謝の乱れが関係している耳鳴りやめまい、内耳のむくみ(内リンパ水腫)が原因と考えられる症状に使用されることがあります。そのため、症状によっては耳鳴りや難聴、めまいの改善が期待できる場合があります。原因によって適した治療法は異なるため、急な難聴や強いめまい、症状が続く場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関で詳しい検査を受けることが大切です。
Q. 五苓散・防已黄耆湯・当帰芍薬散のむくみ効果の違いは何ですか?
いずれも「むくみ」の改善に用いられる漢方薬ですが、むくみの原因や体質によって選ばれる漢方が異なります。頭痛やめまい、二日酔いなど水分代謝の乱れによる症状がある方には五苓散、水太りしやすく疲れやすい方には防已黄耆湯、冷えや生理不順、生理痛など女性特有の不調を伴う方には当帰芍薬散が選択されることが多いです。
Q. 五苓散にダイエット効果はありますか?
ダイエットを目的とした漢方薬ではありません。水分バランスを整えることで、むくみが改善し、一時的に体重が減少することはありますが、脂肪を減らす作用はありません。

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