加味逍遙散(かみしょうようさん)

予防医学プログラム PMS・ピル 漢方薬

ストレスやホルモンバランスの変化によるイライラや気分の落ち込み、不安感、PMS(月経前症候群)、更年期症状などに用いられる漢方薬です。

自律神経や気・血・水のバランスを整えながら、精神的な不調と身体の不調の両方に穏やかに働きかけます。肩こりや冷え、のぼせ、疲れやすさなどを伴う女性特有のさまざまな不調の改善をサポートします。

料金

加味逍遙散 1ヶ月 ¥6,300
6ヶ月 ¥34,000
12ヶ月 ¥60,400

※1ヶ月:90包

ご希望の商品は、医師との診察後にご購入いただけます

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こんな方におすすめ

  • PMS(月経前症候群)にお悩みの方
  • 更年期による不調が気になる方
  • イライラや気分の落ち込みを感じやすい方
  • ストレスによる体調不良がある方
  • 肩こりや疲れやすさが気になる方
  • 冷えやのぼせを繰り返す方
  • 体質改善を目指したい方

効果・期待できる作用

  1. PMS/更年期症状を和らげる:ホルモンバランスの変化によるイライラや気分の落ち込み、ほてり、肩こりなどの症状を穏やかに改善します。
  2. 自律神経の乱れを整える:ストレスによる神経の高ぶりを和らげ、不安感や緊張感、疲労感などの改善が期待できます。
  3. 体質改善をサポート:血流や体内の巡りを整えることで、冷えや肩こり、疲れやすさなどの改善が期待できます。

服用方法・注意事項

用法・用量1日3回、1回1包(食前または食間)
水またはお湯で服用してください。年齢や体重、症状によって服用量を調整する場合があります。医師の指示に従ってください。

※服用タイミング
食前とは食事の30分前、食間とは食後2時間以上経過した次の食事との間とされています。
リスク・副作用等及び注意点◼︎副作用
発疹、発赤、かゆみ、食欲不振、胃部不快感、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢など。
まれに、偽アルドステロン症、ミオパチー、肝機能障害、腸間膜静脈硬化症などの重篤な副作用が報告されています。むくみや手足のしびれ、皮膚や白目が黄色くなる、腹痛や便秘・下痢を繰り返すなどの症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診してください。

◼︎飲み合わせ
また、次の方は服用前に医師へご相談ください。
・妊娠中または妊娠の可能性がある方
・授乳中の方
・他のお薬や漢方薬を服用している方

◼︎注意事項
加味逍遙散は、ホルモンバランスや自律神経の乱れによる不調を体質から整えていく漢方薬です。効果を高めるためには、十分な睡眠やバランスの良い食事、適度な運動など生活習慣を整えながら継続して服用することが大切です。
また、甘草を含む他の漢方薬や医薬品との併用では、生薬の重複により副作用のリスクが高まることがあります。現在服用中のお薬がある方は、診察時に医師へお知らせください。
配合生薬加味逍遙散は、以下の10種類の生薬から構成されています。
柴胡(サイコ)、芍薬(シャクヤク)、蒼朮(ソウジュツ)、当帰(トウキ)、茯苓(ブクリョウ)、山梔子(サンシシ)、牡丹皮(ボタンピ)、甘草(カンゾウ)、生姜(ショウキョウ)、薄荷(ハッカ)

よくある質問

Q. 当帰芍薬散との違いは何ですか?

加味逍遙散は、PMSや更年期によるイライラ、不安感、気分の落ち込みなど、精神的な症状が目立つ方に用いられることが多い漢方薬です。当帰芍薬散は、冷えやむくみ、貧血傾向、生理不順など、血行不良や水分代謝の乱れによる不調が気になる方に用いられます。どちらが適しているかは、体質や症状によって異なるため、診察のうえで症状に合った漢方薬をご提案します。

Q. PMSにも効果がありますか?

加味逍遙散は、PMS(月経前症候群)によるイライラや気分の落ち込み、不安感、肩こり、疲労感などの改善を目的として処方されることが多くあります。ホルモンバランスの変化による心身の不調を穏やかに整える漢方薬です。

Q. 更年期にも服用できますか?

更年期にみられるホットフラッシュやイライラ、不眠、疲れやすさ、肩こりなどの症状に用いられる代表的な漢方薬の一つです。症状や体質に合わせて医師が適した処方をご提案します。

Q. どのくらいで効果が現れますか?

効果を実感するまでの期間には個人差があります。気分の変化や睡眠は比較的早く改善を感じる方もいますが、体質改善には継続した服用が必要です。自己判断で服用を中止せず、医師の指示に従って継続してください。

Q. 太ることはありますか?

加味逍遙散そのものに体重を増やす作用は報告されていません。体質を整えることを目的とした漢方薬であり、直接体重を増減させるものではありません。気になる症状が現れた場合は、自己判断せず医師へご相談ください。

Q. 市販の加味逍遙散との違いは何ですか?

市販薬にも加味逍遙散はありますが、医療用の加味逍遙散は、市販薬よりも生薬の配合量が多く、症状に合わせた治療を目的として処方されます。PMSや更年期症状、自律神経の乱れなど、一人ひとりの症状や体質に合わせて、数ある治療薬の中から適したお薬をご提案できることも医療機関ならではの特徴です。

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