メトホルミン
肝臓で糖が作られすぎるのを抑えるとともに、筋肉などで糖を効率よくエネルギーとして利用できるよう働きかけることで、血糖値の急な上昇を防ぐ内服薬です。
血糖値が安定することで、急激な空腹感や間食を抑えやすくなり、無理のない体重管理をサポートします。糖尿病治療薬として長年使用されてきた実績があり、近年ではメディカルダイエットにも用いられています。
料金
| メトホルミン250mg | 1ヶ月 | ¥3,300 |
|---|---|---|
| メトホルミン250mg ※マンジャロ・リベルサスと同時購入の方 |
1ヶ月 | ¥1,600 |
※1ヶ月分:90錠
ご希望の商品は、医師との診察後にご購入いただけます
診察予約をするこんな方におすすめ
- 食事や運動だけでは体重管理が難しい方
- 間食や食べ過ぎが気になる方
- 血糖値の急な変動による空腹感を感じやすい方
- 注射ではなく内服薬で体重管理を始めたい方
- 医師の管理のもとで健康的にダイエットを行いたい方
効果・期待できる作用
- 急な血糖値上昇を抑える:肝臓で糖が作られすぎるのを抑え、食後の血糖値の急上昇を穏やかにします。血糖値が安定することで、体への負担を軽減します。
- 体重管理サポート:糖を効率よくエネルギーとして利用しやすい状態へ整えることで、脂肪が蓄積しにくい体づくりをサポートします。食事管理や運動と組み合わせることで、より効果が期待できます。
- 間食・食べ過ぎを防ぐ:血糖値の急な変動が少なくなることで、強い空腹感や甘いものへの欲求を感じにくくなり、自然と食事量をコントロールしやすくなります。
服用方法・注意事項
| 用法・用量 | 1日2〜3回、食直前または食後に服用してください。 ※食事が1日2食の方は、1日2回で服用してください。食事を抜く場合は、その回の服用はせず、次回の食事の際に服用してください。 |
| リスク・副作用等及び注意点 | ◼︎副作用 吐き気、下痢、腹痛、胃の不快感、食欲不振、便秘、腹部膨満感など。 多くは一時的であることが多いですが、改善しない場合や悪化する場合は医師に相談してください。また、長期間服用すると、ビタミンB12が不足し、貧血や手足のしびれなどの症状が現れることがあります。 まれに、乳酸アシドーシスという重篤な副作用が起こることがあります。強い倦怠感、息切れ、筋肉痛、腹痛、眠気、意識がぼんやりするなどの症状が現れた場合は、服用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。 ◼︎服用前に相談が必要な方 次の方は、服用前に医師へご相談ください。 ・妊娠中または妊娠の可能性がある方 ・授乳中の方 ・腎機能や肝機能に障害がある方 ・心不全や呼吸器疾患などの持病がある方 ・他のお薬を服用している方 ◼︎飲み合わせ・併用注意 他の糖尿病治療薬と併用すると、低血糖を起こすことがあります。 また、腎機能や肝機能に負担がかかる内服と併用することでリスクが高まることがあります。 ※現在服用中のお薬やサプリメント、市販薬がある方は、診察時に医師へお伝えください。新しくお薬を処方された場合や市販薬を購入する際も、医師・薬剤師へ内服中の内容をお伝えください。 ◼︎注意事項 発熱や下痢、嘔吐などで食事や水分が十分に摂れない場合は、脱水や乳酸アシドーシスのリスクが高まることがあります。このような場合は自己判断で服用を続けず、医師へご相談ください。 また、検査や手術などで絶食(禁食)が必要な場合や、CT検査などでヨード造影剤を使用する場合は、一時的に休薬が必要となることが多いです。検査や手術を予定している際は、事前に医師へお知らせください。 過度の飲酒は乳酸アシドーシスのリスクを高めるため、服用中は大量の飲酒を控えましょう。 |
よくある質問
Q. 食事が摂れない日も服用して大丈夫ですか?
食事を摂らない場合は、その回の服用は控えてください。メトホルミン単剤の内服では低血糖は起こりにくいですが、食事を摂らずに服用することは副作用を起こしやすくなるため避けてください。また、検査や手術などを予定している場合は必ず担当医に確認してください。
Q. なぜ食直前または食後に服用するのですか?
食事に合わせて服用することで、食後の血糖値の急な上昇を抑えやすくなります。また、メトホルミンで起こりやすい吐き気や下痢、腹痛などの胃腸症状を軽減するためにも、食直前または食後の服用が推奨されています。食事の1時間以上前など、食事から大きく離れたタイミングでの服用は避けてください。
Q. どのくらいで効果が現れますか?
効果には個人差がありますが、血糖値を安定させる作用は服用開始後から徐々に現れます。体重の変化は、食事管理や運動と組み合わせながら、数週間〜数か月かけて実感される方が多いです。短期間で急激に痩せるお薬ではなく、継続して服用しながら体重管理をサポートするお薬です。
Q. 糖尿病ではありませんが、服用できますか?
メトホルミンはもともと2型糖尿病の治療薬として承認されていますが、近年では自由診療において、体重管理やメディカルダイエットを目的として処方されることがあります。ただし、持病や服用中のお薬、腎機能などを確認したうえで、安全に服用できるか医師が判断します。
Q. カナグルとの違いは何ですか?
カナグルは、余分な糖を尿として体外へ排出することで、体内へ取り込まれるカロリーを減らすお薬です。メトホルミンは、肝臓で糖が作られすぎるのを抑え、糖を効率よくエネルギーとして利用できるようにすることで、血糖値を安定させ体重管理をサポートします。尿へ糖を排出する作用を希望する方にはカナグル、糖代謝を整えながら体重管理をしたい方にはメトホルミンがおすすめです。
Q. GLP-1受容体作動薬との違いは何ですか?
GLP-1受容体作動薬(マンジャロなど)は、食欲を抑えたり胃の動きをゆっくりにしたりすることで食事量を減らすお薬です。一方、メトホルミンは、体の糖代謝を改善し、血糖値の急な変動を抑えることで、自然と食べ過ぎや間食を防ぎやすくするお薬です。症状や体質に応じて、併用されることもあります。

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